佐渡女子高等学校
〒952−1209 佐渡郡金井町千種丙202−1
0259(63)3101
■校歌 作詞/佐 藤 忠 義
作曲/中 山 晋 平
1.洋洋広き北海の 濃青(こあお)に浮かぶ 我が島根
久遠(くおん)にひびく 波の音は 我らの幸を ほぎ祝ふ(いおう)
いざや いざ 限りなき のぞみに生きん 友よいざ
2.金北の峡(かい)の清き水 むすびて磨くわが心
たくたく集ふ(つどう)苔水(こけみず)も やがては海の大いさに
いざや いざ 怠らず 学びの道を 友よいざ
3.大佐渡が嶺(ね)の雪のあや 小佐渡に にほふ春がすみ
さやさや みのる国仲の 垂穂(たりほ)の徳を 身には得む(えん)
いざや いざ はげみつつ いよいよ 高く友よいざ
■沿革
明治44年 佐渡実科高等女学校設立認可
大正11年 本科四ヶ年課程、高等女学校組織に変更
昭和23年 学制改革に伴い佐渡中央高等学校と改称。定時制課程を設置(昭35年募集 停止)
昭和27年 組合立を解消し金沢村立となる
昭和28年 県立移管し県立金沢高等学校と改称
昭和33年 県立専攻科設置
昭和41年 県立佐渡女子高等学校と校名変更
昭和53年 新校舎四期工事、特別教室増築工事完了
昭和58年 茜雲(ブロンズ少女像)建立
昭和61年 専攻科閉科
平成2年 財団法人佐渡女子高等学校学生寮閉鎖
平成3年 創立八十周年記念式典挙行
平成4年 グラウンド改修
平成8年 4月1日被服科募集停止
平成9年 十一月十五日被服科閉科記念式典
■学校概要
普通科六学級による編成である。本校は創立八十周年をこえる古い歴史と伝統を誇る女子高校である。
教育目標は、自主・自立・責任を重んずる生活態度と実践力を育て、学習意欲を高め、教科以外の
教育活動の充実強化をはかる。また健全で活気のあるホーム・ルームづくりを進め、体力、気力の
充実を図ることにある。
■施設
校地面積 三五、一六五
校舎敷地面積 二六、八九八
■行事
5月料理講習会、音楽会、6月進路説明会、職業講話、体育祭、7月校内球技大会、9月漢字テスト、
修学旅行、遠足、読書座談会、10月エルム祭、家庭科技術検定、12月校内球技大会、1月針供養、
ひなまつり、2月予餞会、料理講習会
■校風
学業に専念し、自主・自律を涵養し、規律と責任を重んじ、礼儀正しく心身ともに健全な態度を身
につけ、二十一世紀に対応する人格の育成に努めている。
■部活動の状況
●運動部=ソフトテニス、バレーボール、陸上競技、バスケット、ダンス、バドミントン、ソフトボール
●文化部=情報科学、英語、食物、琴、吹奏楽、謡曲仕舞、音楽、美術、書道
■学校をとりまく環境
佐渡の名峰、金北山の南麓、豊かな穀倉地帯である国仲平野の中央に位置し、大佐渡、小佐渡の
山並みが一望できる風光明媚な地にある。シンボルツリーのエルムの木々を中心とした緑豊かな敷地
に、明るく近代的な校舎があり、貴重な青春時代を過ごすにふさわしい、自然に恵まれた落ち着いた
環境にある学園である。
■エポック
明治四十四年、島内の他の町村に先がけて、旧金沢村が「国を興すのは母」という想いから、
女子教育の場として、村立佐渡実科高等女学校を開校した。以来八十余年、本校はさまざまの変遷
をたどってきたが、常に佐渡における女子教育の中心的役割を担ってきた。今日まで一万余名の人材
を社会に送り出している。本校に対する地域の期待も大きく、生徒達はその自覚を持ちながら、伸び
伸びと活動している。
佐渡には質の高い伝統文化が保存されてきた。これらを体験学習の中に積極的に取り入れている。
また、各種ボランティア活動も盛んである。 |