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勤労のかたはら、日本画を初めて46年有余年・・・。幾度か挫折の念に駆られ乍らも、いまわは亡き恩師恩田耕作先生に、導かれ励まされて、今日に至りました。 田舎者の私が、中央の展覧会に出品するなどと言うことは、全くおおそれた事で有りましたが、先頃皆様のお陰で、1980年新興美術院会員、1991年同展審査委員の、光栄に浴しました。 これからも、更に一層大自然の美を心に、少しでも感動される絵を、生涯描き続けたいと念じております。 義泰 |
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桑原義泰画伯に名誉町民の称号を贈る。
平成14年度 町は、社会文化の興隆に著しく貢献した人の功績と栄誉を称え、永く顕彰するために名誉町民の称号をる事が条例で定められています。
このたび、町長は町議会の同意を得て、第2号を新保在住の桑原義泰画伯に名誉町民3号の称号を贈りました。
桑原画伯は佐渡が誇る高名な日本画家土田麦僊や新興美術院理事として活躍した恩田耕作に師事し、「梅花」「紅葉」を得意な画風として、昭和50年には新興美術院展審査委員となられ、高名な日本日本美術家が名を連ねる美術名鑑に掲載される有名な日本画家で、努力をを重ねその名声を得られた正に努力の人であります。
代表作は「梅花爛漫」「海辺の紅葉」「かんぞうの佐渡」など佐渡の風景を題材とした作品が多く、90歳になろうとする現在も精力的に創作活動を行うほか、アトリエを広く開放して芸術文化人づくり活動を展開し多くの人達の信望を集めておられます。
金井町への献画として「秋色」「梅花」があるほか、島内外の公共団体等への献画も多数あります。
広報かないより
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(画流)
竹内栖鳳 → 土田麦僊 → 恩田耕作 → 桑原義泰
(帝国美術院会員) (新興美術院理事) (新興美術院会員)
| 近年は中国、台湾の画家との交流をもち共に研鑽を高めている。また社寺、公民館、各官庁、チャリティ等の献画が多く、全く無欲で人格円満、ユーモアに富み信望厚く、画廊は連日、絶え間ない客人の憩いの場ともなっている。特に「梅花」「紅葉」を得意とし、最近の新興展出品代表作「御陵の梅」(1989)、「日蓮慈悲の梅」(1991)、「日蓮星降りの梅」(1993)は三大傑作である。 前二作品は1992年インターアート芸術文化特別賞受賞(各美術誌に記載)、同受賞祝賀会が盛大に行われた。 近作は日蓮に惹かれた力作が見られ、「日蓮星降りの梅」も日蓮難行の足跡を偲び描いたもの。 1994年地域公民館により「義泰友の会」が結成され、美術鑑賞研修会実施。1996年3月個展。 大作を一堂に集めた桑原義泰大作展(新潟日報社後援)、「日蓮紅葉に和む」(1996)、「日蓮着岸の梅」(1997)制作。 毎年新年には新潟日報社」チャリティ色紙展に参画。 趣味は読書、庭園花木の手入れなど。 |
| 〒952−12 新潟県佐渡市金井新保乙165 |